MetalPleasure 尿道プレイ

昨日の記事の続きになりますが、またプレイの画像編集しましたので、
いくつかアップします。



尿道プラグでの責めが終わった後、今度は異型ブジーを握り締めて
こちらを見ながらニヤニヤしてるわけですが、私も次のプレイを期待して
とてもワクワクしてしまいました。

「今度はこれを奥まで入れちゃうから」なんて言われて、嬉しくて♪



尿道内はヌルヌルなのでいとも簡単に長いブジーが入ってきます。
先端の凹凸部分は曲がっているので挿入するには多少技術は要りますが、
慣れてしまっているのでためらう事無くペニスの角度を考えて
奥まで入れてきます。
陰嚢のしたあたりで尿道が曲がってきますが、そこまでスルスルと入り
「あうっ」って感じで一番敏感な部分に到達しました。
そこからペニスを真っ直ぐに伸ばすようにして下向きに曲げて、
尿道の曲がりに沿うようにブジーをゆっくりと進めてきます。
この時点で凹凸が前立腺に来まして、何ともいえない刺激が・・・
その辺りで一旦止めてゆっくりと抜いたり進めたり・・・
前立腺責めです。
前立腺が熱くなり、ヒクヒクと痙攣し始めます。
私が感じていると手を止めてしばらく放置。
ドライ状態を治める為に私も深呼吸しました。
その後ブジーを握りもう少し押し込んできました。
ちょっとした刺激がありそこで膀胱へ達した事がわかりました。
こうなるとペニスは上を向いた状態のままになります。
角度を変えることも出来ません。



２８ｃｍもある長いブジーが根元まで入りました。

その状態のまま今度は軽く手コキをしてきます。
もうやばい状態です。
ドライまで行ったので発車寸前になってまして、軽く手コキされるだけで
逝ってしまいそうです。



それを察してかブジーを少し戻し、前立腺の辺りで止めてまた手コキ。
これが一番堪えます。
数回しごかれた途端、奥の方がドクドクと！

激しく逝ってしまいました。

鈴口のブジーの隙間から白い液体が溢れてきました。
痙攣する度押し出されるかのように精液が流れ出てきます。

しばらくしてゆっくりとブジーが抜かれ、尿道内に残った精液も
ダラダラと出てきました。

事後処理をしている私を見ながら「またブジーで遊ぼうネ」って。

という事で、また近々遊ばれます。

楽しみです♪



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