MetalPleasure 尿道プレイ

昨日６月２２日、拘束具作家展のイベントが無事終了しました。

参加された方、皆さんお疲れ様でした。

そしてありがとうございました。

私なりの評価ですが、大成功だったと思います。
見ず知らずの場へいきなり出向き、どうなるのだろう・・・と
多少の不安は有りましたが、やさしく出迎えていただいて
気分も楽になりました。

到着後自分の作品を並べたのですが、どうしても他の作品に
目が行ってしまいまして、圧倒されっぱなしでした。

皆さん大掛かりな物を作っておられました。


イベントが始まって皆さんの反応はどうなんだろう？って
気になりましたが、皆さん尿道グッズにを見て
凄い凄いと言って下さいまして、本当に良かったです。

初めて見る方もたくさん居ましたし、形や太さなどに
驚いている方も大勢。

こんな物が尿道に入るのか？
どうやって入れるのか？
尿道って気持ち良いのか？
など、色々聞かれましたが、それを説明するのも
楽しかったですよ＾＾

途中でネットで交流のある方が見に来てくれまして、
その方が大勢の前でチャックを下ろして尿道プレイを実演。
これはかなり受けたみたいでした。

まるで記者会見のようにストロボがバシバシと。

私も他人の尿道自慰を見るのは初めてで、かなりマジマジと
見てしまいました。

それからは私も堰が切れてしまい、チャックを下ろして
リングプラグの装着の仕方を実演しまして、
ここでまたストロボの嵐。

その後ハプニングと言うか、乗ってきたって事で
お客さんが咥えたところを撮りたいってことになりまして
私も嫌いではないので、即答でＯＫ！
で、私の尿道プラグの刺さったままのペニスを軽く咥える形で
また数枚画像を撮りました。

それからも色んな方と色々話をしまして、盛り上がっていましたが、
あっという間に時間も過ぎてしまい、お開きになりました。

イベントも終わり後片付けを済ませた後、打ち上げの二次会へ。

そこでまた女装子さんたちのコアな話を伺ったり、
ＳＭについて色々語り合ったり、とても勉強になりました。

ネットや雑誌でもある程度は身に付くかもしれないけど、
実際にＳＭの世界に携わっている方たちの生の声を聞けたのは、
私にとって大切な財産になったと思います。

作る意欲も湧いてきます。

とにかく楽しいイベントでした。



皆さん本当にありがとうございました。