この辺で私が尿道プレイグッズを作り始めた経緯など・・・
尿道プレイの快楽に浸ってしまった方なら良くお分かりと思いますが、
色んな物を挿入されて来た事と思います。
私も例に漏れずその一人で、最初は母のヘアピンから始まり、
次にカーテンフックを伸ばした物。
それからある程度慣れてきてガラス体温計。
しばらくはこのガラス体温計でオナニーしていました。
サイズ的にも無理は無いし、ガラスの表面がきれいに研磨されているので、
挿入にはモッテコイって感じでしたかね。
高校の初めの頃は専ら体温計を使っていたわけですが、しばらくやっていくうちに、
もっと奥まで・・・と思うようになり何か細長い物を物色したのですが、
手近なところで細い絵の具筆の柄の部分を挿入するようにしたのですが、
今までは精々7,8センチの挿入でしたが、これだとず~と奥まで入るわけで、
未知の領域に入っていくのですが、これがまた激痛を伴いまして、
慌てて抜いたのですが、それから2,3日は排尿痛に脂汗を流しました^^;
この排尿痛は皆さんもご経験では?
しかし人間と言うのは恐ろしい物で、一度味を覚えるとまたやってしまうんですね~。
痛みが癒えるとすぐにまた絵の具筆を挿入。
痛みがあればしばらく休んで、癒えるとまた挿入。
これの繰り返しである程度奥まで入るようになったのですが、
男性の尿道と言うのはこれから先が問題でして、竿の付け根辺りからは
ゆっくりと湾曲し始め、玉の後ろ辺りからは一気に上向きに曲がっていまして、
これ以降の挿入は非常に困難を極めるようになります。
当時(約30年前)は現在のようにネットで何でも検索出来る時代ではないし、
アダルトショップに行っても、カテーテルなんて売ってないしで
試行錯誤を繰り返したわけですが、何とかもっと奥にと思い
考えた挙句、ちん○んをぐっと下向きにして、筆を少しづつ進ませて行き、
ある時ついに、膀胱まで入れることに成功しました。
でも硬い真っ直ぐな物を膀胱まで入れるのは至難の業です。
抜くときも非常に慎重に抜きました。
前立腺の激痛もかなりのものでした。
その頃SM誌をよく購読していたのですが、その中の小説に尿道プレイの事が
書いてありまして、そこで初めてカテーテルや導尿と言う言葉を知りまして、
ゴムの管を尿道に挿入しておしっこを出すと言う行為を知りました。
これは当時高校生の私には衝撃を与えました。
それからは毎日のように本屋に行っては、SM誌を立ち読みして
尿道プレイの事が掲載されていれば、必ず買って帰るようになりました。
少しづつわかっては来たのですが、カテーテルなんてまず手に入らない。
そこで考えたのが熱帯魚のエアチューブでして、これの先をライターで炙り、
先を丸くして挿入しました。
太さは筆と変わらない位だし、尿道の湾曲に沿って入っていくので
挿入は比較的楽でした。
一番曲がりのきついところで一旦抵抗が有り、慎重に進めていくと、
す~っと入るようになりました。
曲がりを抜けて直線に入ったのです。
そしたら今度は前立腺です。
ここはやはり多少沁みるような感じがあります。
そのまま進めるとピタッと止まるのですが、いよいよ膀胱の弁ですね。
排尿する時のように弁を緩めてチューブをグイッと押し込みました。
すると抵抗が無くなりスルスルと入りました。
その途端、チューブの先からおしっこがトロトロと出てきました。
感激、感動、歓喜!!
それからは挿入にも幅が広がりまして、太さ的に入るものは
何でも入れて遊びました。
その後、やはり欲が出るのでしょうか、もっと太い物を・・・と考えるようになり、
筆を徐々に太くして行き、徐々に拡張して行きまして、二十歳の頃には
10mmの物が入るようになってました。
それからはありきたりの尿道プレイライフでしたが、今から約10年位前に
PCを始めたのですが、すかさず海外のサイトを徘徊したりしまして、
アメリカのYAHOOに登録して、海外の尿道プレイを見て回ったのですが、
無修正で尿道プレイを見た時は興奮しました。
そこで色んな器具を挿入している画像や動画を見まして、自分でも・・・と
色々挿入しては画像や動画を投稿してみました。
そして色々挿入してきたのですが、ある時疑問が沸いてきまして、
何か面白い器具は無いだろうかとネットで検索していたら、プリンスワンズとか
尿道プラグなる物を発見。
欲しい~~~と思いながらもなかなか手が出ない。
そのまま時は経ったのですが、どうしても何とかしたいと思い、勇気を振り絞り
友人に性癖をカミングアウトしてステンレスやチタンを使ってグッズを作るように
なった次第です。
これが約2年前で、これからは拡張も捗り、現在はグッズのおかげで14mmまで
拡張できました。
自分の小指なら第二間接までですが、女性の小指なら根元まで入ります。
これからも前立腺がヒクヒクするようなグッズをどんどん作って行きたいと
思っています。
尿道プレイの快楽に浸ってしまった方なら良くお分かりと思いますが、
色んな物を挿入されて来た事と思います。
私も例に漏れずその一人で、最初は母のヘアピンから始まり、
次にカーテンフックを伸ばした物。
それからある程度慣れてきてガラス体温計。
しばらくはこのガラス体温計でオナニーしていました。
サイズ的にも無理は無いし、ガラスの表面がきれいに研磨されているので、
挿入にはモッテコイって感じでしたかね。
高校の初めの頃は専ら体温計を使っていたわけですが、しばらくやっていくうちに、
もっと奥まで・・・と思うようになり何か細長い物を物色したのですが、
手近なところで細い絵の具筆の柄の部分を挿入するようにしたのですが、
今までは精々7,8センチの挿入でしたが、これだとず~と奥まで入るわけで、
未知の領域に入っていくのですが、これがまた激痛を伴いまして、
慌てて抜いたのですが、それから2,3日は排尿痛に脂汗を流しました^^;
この排尿痛は皆さんもご経験では?
しかし人間と言うのは恐ろしい物で、一度味を覚えるとまたやってしまうんですね~。
痛みが癒えるとすぐにまた絵の具筆を挿入。
痛みがあればしばらく休んで、癒えるとまた挿入。
これの繰り返しである程度奥まで入るようになったのですが、
男性の尿道と言うのはこれから先が問題でして、竿の付け根辺りからは
ゆっくりと湾曲し始め、玉の後ろ辺りからは一気に上向きに曲がっていまして、
これ以降の挿入は非常に困難を極めるようになります。
当時(約30年前)は現在のようにネットで何でも検索出来る時代ではないし、
アダルトショップに行っても、カテーテルなんて売ってないしで
試行錯誤を繰り返したわけですが、何とかもっと奥にと思い
考えた挙句、ちん○んをぐっと下向きにして、筆を少しづつ進ませて行き、
ある時ついに、膀胱まで入れることに成功しました。
でも硬い真っ直ぐな物を膀胱まで入れるのは至難の業です。
抜くときも非常に慎重に抜きました。
前立腺の激痛もかなりのものでした。
その頃SM誌をよく購読していたのですが、その中の小説に尿道プレイの事が
書いてありまして、そこで初めてカテーテルや導尿と言う言葉を知りまして、
ゴムの管を尿道に挿入しておしっこを出すと言う行為を知りました。
これは当時高校生の私には衝撃を与えました。
それからは毎日のように本屋に行っては、SM誌を立ち読みして
尿道プレイの事が掲載されていれば、必ず買って帰るようになりました。
少しづつわかっては来たのですが、カテーテルなんてまず手に入らない。
そこで考えたのが熱帯魚のエアチューブでして、これの先をライターで炙り、
先を丸くして挿入しました。
太さは筆と変わらない位だし、尿道の湾曲に沿って入っていくので
挿入は比較的楽でした。
一番曲がりのきついところで一旦抵抗が有り、慎重に進めていくと、
す~っと入るようになりました。
曲がりを抜けて直線に入ったのです。
そしたら今度は前立腺です。
ここはやはり多少沁みるような感じがあります。
そのまま進めるとピタッと止まるのですが、いよいよ膀胱の弁ですね。
排尿する時のように弁を緩めてチューブをグイッと押し込みました。
すると抵抗が無くなりスルスルと入りました。
その途端、チューブの先からおしっこがトロトロと出てきました。
感激、感動、歓喜!!
それからは挿入にも幅が広がりまして、太さ的に入るものは
何でも入れて遊びました。
その後、やはり欲が出るのでしょうか、もっと太い物を・・・と考えるようになり、
筆を徐々に太くして行き、徐々に拡張して行きまして、二十歳の頃には
10mmの物が入るようになってました。
それからはありきたりの尿道プレイライフでしたが、今から約10年位前に
PCを始めたのですが、すかさず海外のサイトを徘徊したりしまして、
アメリカのYAHOOに登録して、海外の尿道プレイを見て回ったのですが、
無修正で尿道プレイを見た時は興奮しました。
そこで色んな器具を挿入している画像や動画を見まして、自分でも・・・と
色々挿入しては画像や動画を投稿してみました。
そして色々挿入してきたのですが、ある時疑問が沸いてきまして、
何か面白い器具は無いだろうかとネットで検索していたら、プリンスワンズとか
尿道プラグなる物を発見。
欲しい~~~と思いながらもなかなか手が出ない。
そのまま時は経ったのですが、どうしても何とかしたいと思い、勇気を振り絞り
友人に性癖をカミングアウトしてステンレスやチタンを使ってグッズを作るように
なった次第です。
これが約2年前で、これからは拡張も捗り、現在はグッズのおかげで14mmまで
拡張できました。
自分の小指なら第二間接までですが、女性の小指なら根元まで入ります。
これからも前立腺がヒクヒクするようなグッズをどんどん作って行きたいと
思っています。